DETAILS
商品詳細
かろやかな質感でやさしく伸びて、 肌をしっとり包み込むうるおいのベール。
すぐれた保湿性のある梅花酵母エキスのほか、肌コンディションをすこやかに保つ天然由来成分を贅沢に95%配合しました。 うるおってしなやかに弾む肌を実感してください。

年齢を感じ始めた肌に、酵母のちから。最新の皮膚科学と、自然の恵みがひとつに。
肌にとろける極上テクスチャー、オイルリッチエモリエントジェル処方。
MeDu(めづ)の保湿クリームは、大豆レシチンの力で、肌を柔らかくするエモリエント成分とうるおいを保つモイスチャーオイル成分をなめらかに乳化。つまりクリームの保湿性がありながら、べたつき感がなく、伸びのよい乳液のような感触。だから、お肌の凹凸に合わせて、しっかりヴェールを形成します。
とろけるような感触で伸び、肌の保湿バランスを整えて、もっちりうるおった肌へと導きます。
原料の95%が天然由来成分。植物の力で美しく。
MeDu(めづ)は、乾燥が気になる年齢肌や敏感肌にやさしく、妊婦さんや子育て中のお母さんの肌にもお使いいただける低刺激マイルド処方にこだわりました。
オリーブから抽出されたスクワランのほか、大豆、菜種、ヤシから集めた多彩なエモリエント成分が、贅沢に配合され、デリケートな肌表面のうるおいをベールのように保護します。
ご使用方法
内から外へ、すべらせるようにすうっと軽く伸ばして。
クリームを指先にとり、額、両頬、あごにつけてから、顔全体にムラなく伸ばします。乾燥が気になるところには重ねづけしてください。
泡 キメの奥まで届けるようにしっかりと浸透させます。
クリームをなじませてから指の腹でやさしく押さえると、肌への浸透力が高まります。
めづと梅花酵母

MeDu(めづ)のスキンケア製品に配合されている「梅花酵母」は、島根県・石見銀山に咲く梅の花から発見された自然酵母です。その昔、鉱夫たちを粉塵から守るために使われたという梅。その花に宿っていた「梅花酵母」は、肌にうるおいを与えるとともに、おなかに発酵の恵みをもたらし、その人本来の美しさを引き出し、輝かせます。梅の花に舞い降りた小さな神秘の恵みを、次はあなたの肌で実感してください。
つくり手の思い
暮らしかたと働きかたは、車の両輪のようにその人の人生をかたちづくるもの。
けれどいつしか現代人は、忙しさとノイズの中で足元を見失い「働くために暮らす」ようになってはいないでしょうか。大切な人と手づくりの食卓を囲むこと。住まいをこざっぱりと居心地よくととのえ、季節の風情をたのしむこと。暮らしとは、淡々とした日々の営みを、うまずたゆまず愛情込めて繰り返すことで、しっかりと根をはってゆくもの。そんな暮らしの上に立って、自らの仕事に精いっぱい打ち込む人の姿は、悠々とした木のように強く美しいと思います。仕事を離れてくつろぐ夜。「良い一日のはじまり」に、大人の心とからだをいつくしみ、新しい一日の活力を与えるみなもとになりたい。そんな思いからMeDu(めづ)は生まれました。
商品詳細
商品名 | MeDu(メヅ)保湿クリーム |
内容量 | 30g |
成分 | 水、グリセリン、BG、ミリスチン酸オクチルドデシル、ペヘニルアルコールペンチレングリコール、ダイマージリノール酸、スクワラン、トレハロース、ジメチコン、マルチトール、加水分解酵母エキス、ピサボロール、アラキジルアルコール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、水添レシチン、トコフェロール、キサンタンガム、アラキルグルコシド、カルボマー、フェノキシエタノール、水酸化Na、エチルヘキシルグリセリン |
メーカー | 株式会社石見銀山生活文化研究所 |
生産国 | 日本 |
商品区分 | 化粧品 |
使用方法 | ローションで肌を整えた後、パール大の量を指ですくってとり、顔から首にかけてのばしてください。 |
島根県 大田市 ご当地コスメ
■自然酵母、梅花酵母配合
「MeDuシリーズ」
「良い一日のはじまり」に、大人の心とからだをいつくしみ、新しい一日の活力を与えるみなもとになりたい。そんな思いからMeDu(めづ)は生まれました。島根県・石見銀山に咲く梅の花から発見された自然酵母「梅花酵母」。酵母の持つ驚くほどの有用性を、大人の美と健康に役立てるために 化粧品製造会社と県の研究機関と協力してMeDuの開発がはじまりました。「梅花酵母」は肌に潤いを与えるとともに、おなかに発酵の恵みをもたらしその人本来の美しさを引き出します。
私たちがめざすのは、使い捨てでない長く愛されるものづくり。「作りすぎない」「捨てない」精神で、足元にある宝を見直し、風土と融合した持続可能な衣食住のあり方を考えたいと思っています。
そんな私たちをある人が形容した言葉は「里山式生きざま産業」。
“We are here!”。
これからも、この地に生かされ、この地をたのしみ、ここから発信してゆきます。
